松坂・岡島両投手の日本凱旋登板!ということで注目された1戦でしたが、結果はご存じの通り6−5でレッドソックスの逆転勝ち。松坂の開幕戦先発、そしてリリーフした岡島が勝ち投手になったことで、日本開催という舞台がそれなりに盛り上がりを見せました。
ただ、テレビを見ていて感じたのは、どうもメジャーの公式戦を見ているという感覚が薄かった。ゲームそのものは延長戦にもつれ込む接戦で、好プレーもあって面白かったのですが、なんか親善試合でも観ているかのような感覚。これはどうも、舞台演出が「メジャーっぽくない」ということにあるように思います。
テレビ中継の際に映るバックネット裏の広告とかもそうですが、取り巻く環境が全部日本人仕様(東京ドームだから当然なんですが)。電光掲示板の選手名もカタカナ。
「ラミレス」
ってカタカナで書かれる(表示される)と、なんか巨人の助っ人っぽい。英文字で表示された方が、ファンは楽しめるような気がするんですけどね。
単に電光掲示板の機能的な問題なのかも知れませんが、可能な限り「メジャーの雰囲気をそのまま持ってくる」ような演出が欲しかった。日本にいながらメジャーの雰囲気に浸れる!という一大イベントなんですから、看板は日本語禁止!くらいのことはやって欲しかったですね。
しかしピッチャー(松坂・岡島以外の)も、電光掲示板見て「次の打者誰だっけ」って確認したりしないんですかね?
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