これまでドメイン名は、地域とか法人格とか、特定の事業者(ネット事業や学校など)を表すものなどに限られていましたが、これが緩和されていろいろなドメインが可能になる、ということのようです。
まずは、記事の引用を。
ドメイン名のルール緩和で「.love」など使用可能に
[ニューヨーク 26日 ロイター] インターネットの国際的な監督機関が26日、法人や個人がウェブサイトのアドレスに使用するドメイン名のルール緩和を決めた。これにより、これまでの一般的なドメイン名の末尾「.com(ドットコム)」などに加え、「.love(ドットラブ)」などの使用が可能となる。
インターネットのドメイン名を管理する国際調整機関ICANN(アイキャン)が投票で決定した。アイキャン理事会のスラッシュ議長は、今回のルール緩和について「歴史的な決定だ」とコメント。
アイキャン関係者によると、新しいドメイン名の審査は早ければ2009年上期に実施の予定。ただし、申請料は10万ドル(約1070万円)以上になるとみられる。
とはいえ、どんなドメインが出てくるんでしょうね。
確かに記事にあるように「.love」はありそうです。そういうアイデンティティ型(〜が好き、というドメイン名)のものと、あと、すぐ考えられるのは業種型。
「.bank」や「.shop」なんていうのは、すぐ広まりそうですね。これはこれで、URL全体が短くなるので便利かも知れない。「city.bank」とかですね。
一方アイデンティティ型を考えてみると、なかなかパッと思いつきませんね、ドットラブ以外。面白くて、かつポピュラーな(使い勝手の良い)アイデアがあったら、ビジネスになるかも知れませんが。
各業界No.1企業限定「.top」とか?・・・今イチですね。
まだ1年あるので、考えてみよう。みなさんもいかがですか?
実に3万6000アイテムもの商品が展示されたそうですが、目を引いたのはやはり、ロボット系(個人的な好みもありますが)。ペットロボットはじめいろいろと出展されていて、面白かったです。
それと意外に?出展が多かったのが「鉄道系」。中でも、世界最小の鉄道模型「Tゲージシリーズ」は、思わず笑ってしまうくらい小さかったです!
鉄道模型と言えば、ポピュラーな存在が「Nゲージ」。これは線路の幅(軌間)が9ミリで、NineのNを取ってNゲージと呼ぶわけですが(これでも十分小さい!)、その後、軌間6.5ミリの「Zゲージ」がドイツから出て、長い間世界最小の座についていました。この「Zゲージ」ですが、開発された当初「商業模型において将来にわたってこれより小さいスケールのものは出現しないだろう」ということで「Z」と名付けられたようですが、今回発表された「Tゲージ」は、なんと軌間3ミリ!当然車両も何もかも小さいのですが、ギミックはすべて再現されているというから驚きです。ほとんど虫めがねで観る世界ですよ、これは。
ちなみに、気がつかれた方もいると思いますが「T」は「Three」のTです。
最近は鉄道ブームもかなり広がってきていますが、やっぱり「すごいなあ」と思うのは、こういう趣味でしかないもの(失礼!)に徹底して技術の粋を注ぎ込む開発者たち。尊敬します。
⇒Tゲージについて興味ある方はこちら
おまけ★
当社が運営するWEBサイト「ザ・クイズタウン」には、鉄道クイズのコーナーもあります。(宣伝でした)
キャッチフレーズは「クイズで楽しむマルチテーマコミュニティ」。
WEB上に様々な趣味・興味ごとの広場を設定して、様々な人がそこに立ち寄ってクイズに挑戦したり、予想をしたり、クチコミを見たり書き込んだり・・・というサイトです。
前にこのブログでも書きましたが、クイズは日本人の大好きな遊びで、ネットでも様々な形で供給されています。「検定」も同じようなアプローチですよね。でも「クイズ」はあくまでツールなので、何を楽しむかを先に広場として用意しよう。同じ趣味や得意分野を持った人がそこに集まって、楽しみながら点数を競うという形をイメージして、出来上がったサイトが「ザ・クイズタウン」です。
スタートはとりあえず22テーマ。サッカー日本代表、北京五輪、阪神タイガースといったスポーツ系から、映画、アニメ、テレビドラマ、落語、鉄道、競馬、グルメといった趣味系などなど。このテーマは、どんどん増やしていく計画です。これを読んだ方もぜひ遊んでみてください。
ザ・クイズタウンWEBサイトURL
http://www.quiz.ne.jp/

昨日は社長就任パーティーがあり、今日の日経新聞では全面広告で島耕作氏の社長就任挨拶が掲載されていました。
ひとまず、社長就任おめでとうございます。
言うまでもなく島耕作は、週刊モーニングに連載を続けてきたコミックシリーズの主人公。1983年に「係長 島耕作」として同誌に登場して以来、26年かけて育てられてきたキャラクターです。ある意味、過去のどんなキャラクターよりも、コミックを通じて「人格」が形成されてきた稀有な存在。もちろん当初から今のような展開を想定していたわけではないでしょうが、まさに継続は力なりで、20代〜40代くらいまでの世代(特に男性)には圧倒的な支持を受けているキャラクターに育ちました。「ビジネス」というテーマでこんなヒーロー?が生まれるとは、まさに驚きです。
しかし今回のプロモーション、すごいですね。新聞の全面広告とは、遊び方も半端じゃない。サントリー(ザ・プレミアムモルツ)がスポンサーについてイベント(就任パーティー)や本日発売のモーニングの表紙にバンバン露出していますが、これだけの大掛かりなことをやるというのは、単にコミック誌のプロモーションというより、まだまだ何かやってきそうな期待感があります。
今後の展開を楽しみにしています。
以下、思いつくままに失礼します。
●いま弘兼憲史氏(作者)が選挙に出たらダントツでしょうね(笑)。ちょっと古いですが「加治隆介の議」という政治物も書いてましたし。
●あと、「島こうさく」という名前の会社勤めの人、「君も将来社長になる器かねえ」などと冷やかされていることでしょう。
●営業会社の人は、思い切って「島耕作」という源氏名で名刺をつくってみたらいいかも知れません。
ファン投票で選ばれた選手+選手間投票で選ばれた選手、それに監督推薦が加わるという形式のようですが、興味深いですね、選手間投票の結果。
米・メジャーリーグでは、選手が選ぶMVPなどがありますが、日本ではこれまでなかった試み。選手にとっても、これで選ばれるのはある意味ファン投票以上に嬉しいでしょうし、ひとつの「勲章」にもなるのではないでしょうか。「選手が選んだセ・リーグのベスト・ショートストッパー」とか、ブランド力ありますね。
期待感としては、ファン投票との差が多ければ多いほど楽しめますが、どうなるでしょうか。ファンとプロの目線の違いが出るのか、「たいして変わらんじゃん」ってことになるのか。
こういうイベントって、本番だけじゃなくプロセスも楽しめるのがベター。そういう意味でも、注目しています。


